コラム

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2017.03.18

EDかもと思ったら 

ED(Electile Dysfunctionの略)とは勃起しないことだけだと勘違いしている方が多いのですが、勃起はしても性行為の途中で萎えてしまういわゆる中折れや、今日は失敗しないか?と不安になったり、勃起に時間がかかったり、といったこともED症状といわれています。現在の国内におけるED患者の統計では約1130万人と言われ、40代以降の男性の3人に1人はED症状があるといわれています。今回は意外と誤解されているEDの症状についてお話いたします。

誤解されているED

EDと聞くとまったく勃起しないと思われている方が多く、実際アンケートを行った際に6割以上が間違った理解をしており、まだEDというものが正しく理解されていないと感じます。EDと向き合うには正しい理解と治療が必須です。年齢を重ねていくとEDになる確率は上がりますが、それだけが原因ではないことがわかってきています。不規則な生活、暴飲暴食、食事の欧米化、運動不足、飲酒や喫煙なども関係してきます。また、最近では男性ホルモンの低下がEDリスクを高めることが知られています。

性的刺激により脳の興奮が背中の脊髄を伝い陰茎の神経に指令が届きます。そうすると陰茎海綿体の動脈が拡がり、血液が流れ込みスポンジの様に陰茎海綿体が吸収することで勃起は起こります。EDは神経の伝達がうまく伝わらなかったり、血流の滞りから動脈の拡がりが妨げられたりすることで、十分な量の血液が流れ込まないためED症状となります。EDは大きく分けて心因性ED、器質性ED、薬剤性EDに分けられます。

心因性ED

現代社会には様々なストレスが降りかかってきます。心因性EDとはメンタル面からEDになってしまうことを指します。心因性EDには日常のちょっとしたことからEDとなる現実心因と過去のトラウマなどからEDとなる深層心因の2つがあります。

現実心因:パートナーの女性に「あんただめね」「役に立たないわね」などと言われることでそれらの言葉に敏感に反応してしまったり、子作りのストレス、結婚生活がうまくいかない、子供の進学で揉めた、経済的なストレスがある、親の介護が大変でストレスとなっている、仕事が忙しいなどすぐに思い当たるものが該当します。過緊張、あせり、過労、睡眠不足、家庭内不和、性器のコンプレックス、事故、トラブルなどが考えられています。原因が解決すればED症状が改善されることもあります。

深層心因:特に心理的にはストレスがないが、過去のトラウマや抑えられた欲求などが原因となるEDのこと。原因の解明が困難で長期間のカウンセリングで判明することもあります。潜在的な怒り、悲しみ、不安、愛憎、幼少期のDV、近親相姦欲求など。

器質性ED

加齢:年齢が上がるにつれて血管や神経に様々な障害が起こるためと考えられています。普段から健康的な生活習慣に気を使うことが賢明です。

生活習慣:偏った食事、運動不足などから生活習慣病に罹患することで神経や血管が障害され起こる可能があります。陰茎につながる動脈は細く詰まりやすいためED症状は病気の初期症状を教えるサインかもしれません。高脂血症になると血液がドロドロになり詰まりやすくなります。糖尿病罹患者の80.9%、高血圧罹患患者の66.7%、脂質異常症患者の64.7%にED症状がみられることが統計でわかっています。

神経系の障害:多発性硬化症、脳出血、脳腫瘍、パーキンソン病、アルツハイマー病などに代表される神経系の病気の影響で神経伝達がうまくいかないためEDになるケースがあります。

外傷、手術:前立腺がん、直腸がんなどの外科手術による神経への影響によってEDとなることがあります。交通事故や長時間の自転車運転なども外傷の可能性があります。

その他:前立腺肥大などの泌尿器の疾患がEDの原因となることがあります。

薬剤性ED

中枢神経に作用する薬剤、末梢神経に作用する薬剤、循環器系に作用する薬剤、消化器系に作用する薬剤による副作用でEDとなることがあります。

中枢神経に作用する薬剤:解熱・消炎鎮痛薬、抗うつ薬、抗けいれん薬、抗精神薬(メジャー・マイナートランキライザー)、催眠鎮静薬などの向精神薬

末梢神経に作用する薬剤:鎮けい薬、抗コリン薬

循環器系に作用する薬剤:不整脈治療薬、利尿剤、降圧剤、血管拡張剤、脂質異常治療薬

消化管に作用する薬剤:消化性潰瘍治療薬、抗コリン薬、鎮けい薬

EDの成り立ち

様々な原因から起こるEDという症状には生活改善が必須です。つまり長い間かかって今の状態となっていますので、同じくらい長い時間を掛けて健康的な生活を送る必要があります。そのため生活改善とともに対症療法であるED治療薬が主流になっているのです。つまりED治療薬バイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類の薬剤が一般的な治療選択薬になります。ED薬は陰茎の血管を拡張させる作用があり勃起を助けてくれる薬剤です。服用したからといって精力が増したり、催淫効果があるわけではありません。

勃起がおこるには性的刺激により脳から神経へ一酸化窒素が放出され、cGMP(サイクリックGMP)という血管拡張物質が働くことで血管が拡張することで大量の血液が海綿体に流入して勃起がおこります。勃起し続けると生活に支障をきたしますので勃起を終了させる酵素PDE-5(ホスホジエステラーゼ5)が放出され、血管が収縮して勃起が終了します。勃起を始めるcGMPと勃起を終わらすPDE-5が勃起の重要なファクターです。

ED症状でお悩みの方は勃起を始めるcGMPの量が少ないため十分に勃起ができず、PDE-5の量も同様に出てしまうため相対的にPDE-5の量が多くなり増々勃起しにくい状態となります。

ED治療薬は3つともこのPDE-5という勃起終了させる酵素を選択的に阻害することで勃起を助けます。

3種類のED薬

バイアグラ(シルデナフィル)

バイアグラは一番有名な薬で、1997年より販売が開始された一番古い薬剤です。成分名はシルデナフィルといい、バイアグラの特許期間が終了したためバイアグラジェネリックも数社から販売されています。バイアグラは商品名のため例えばトーワシルデナフィル、テバシルデナフィルといったように会社名~シルデナフィルで販売されています。服用1時間ほどで効果が表れ、4~6時間ほど効果が持続します。食事の影響を受けるため空腹時に服用する必要があります。また、頭痛、顔のほてり、目の充血、鼻つまりなどの副作用も出やすい薬剤がバイアグラです。

レビトラ(バルデナフィル)

レビトラはバイアグラの弱点を改良した薬剤で、15分~30分ほどで効きはじめ効果も7~9時間と長く、食事の影響もバイアグラよりも少ないとされています。また、勃起力が3剤のなかで最も強いため硬くなりやすく、早漏防止効果も期待できます。

シアリス(タダラフィル)

シアリスはゆっくり、長く効果があるためウィークエンドピルと呼ばれています。30~36時間効果が持続するといわれ、食事やアルコールの影響もほとんど受けないことで自然な勃起が得られます。世界で一番シェアが多いのがシアリス錠です。

ED薬は3種類です。ED治療にはこれらの薬剤に加え亜鉛やDHEAなどのサプリメントの摂取もお勧めいたします。

亜鉛やDHEA

また、男性ホルモンの低下がEDの原因のひとつといわれています。男性ホルモンを上げるには亜鉛、マカ、ビタミンB、DHEAの摂取が効果的です。これらの男性ホルモンを補充する医療用のサプリメントも取り揃えておりますのでぜひご利用ください。

ED薬を購入するには

ではこれらのED薬を購入するにはどうすればいいのでしょうか?例えばネットでED薬を検索すると何万件もの個人輸入代行のお店が出てきます。じゃあそこで買えば家に届くし便利?と考えてはいけません。6~7割に偽物が混入されており、健康被害も多数報告されているため絶対にやめた方が賢明でしょう。では、内科や泌尿器科で処方してもらおうと行ってみると看護師さんが女性だったりして、とても恥ずかしい思いをする方も多いようです。また、処方箋を薬局に持って行っても同様に女性の薬剤師さんからもらうのに抵抗があるとおっしゃる方は意外に多いんです。ユナイテッドクリニックでは男性スタッフのみの院内処方なので安心してED薬が購入できます。また、立地も目立たない雑居ビルなので安心して通院でき、且つ初診料、再診料がなく薬代のみで購入が可能です。皆さまのご来院お待ちいたしております。

ED治療・早漏治療なら池袋ユナイテッドクリニックまで

ED治療・早漏治療のユナイテッドクリニック東京の各院ではED治療薬のバイアグラ処方レビトラ処方シアリス処方バイアグラジェネリック(シルデナフィル)処方、早漏治療薬のプリリジー処方、早漏防止薬のリドスプレー処方を東京最安値で出来るように目指しています。

当院ではED治療・早漏治療のご相談や治療薬の処方をいたしております。ED・男性更年期障害に効果がある亜鉛やビタミンB、マカ等の取り扱いもしており、様々な悩みに対応することができます。

思い悩む前にお気軽にご来院ください。ご相談のみでも構いません。

アクセス良好(池袋・上野・新橋・大宮・横浜)

池袋ユナイテッドクリニックはJR池袋駅北口を出てすぐ左側のビル「ニイミビル」の7階にあります。1階がお菓子のまちおか、プロミス、靴の修理屋さんになっており、靴の修理屋さんの横の入り口から中にお入りください。エレベーターも奥まったところにあり、人目につかず受診することができます。また西口からも徒歩0分で受診することが可能です。池袋は「東に西武、西に東武」です。お間違えの無いようご注意ください。

JR池袋駅 北口そば、西口徒歩0分
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池袋ユナイテッドクリニックはJR線では山手線、埼京線、湘南新宿ライン等、東武東上線、、西武池袋線、東京メトロ丸の内線、有楽町線、副都心線などが乗り入れをするターミナル駅です。池袋ユナイテッドクリニックはアクセス良好でJR池袋駅をでて、すぐの立地です。雨の日も雨に濡れることなく受診できます。

池袋がある豊島区(池袋、大塚)、板橋区、足立区、練馬区、文京区、北区、新宿区、中野区、埼玉県(さいたま、所沢、浦和、川越、川口)、神奈川県(横浜・川崎)などにお住まい、お勤めの方は受診しやすいと思います。

また近隣にコインパーキングも多く、車での受診も可能です。ぜひご来院ください。

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