コラム

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レビトラの用量と副作用の差

レビトラはドイツのバイエル社が開発し、2004年に日本国内で認可されたED(勃起不全)治療薬で、主成分は「バルデナフィル」です。バイアグラに比べ即効性があること、持続時間が長いこと、食事・アルコールの影響を受けにくいことなどが特徴で、いわば改良版のバイアグラです。池袋ユナイテッドクリニック東京各院でもレビトラを希望され多くの患者様が来院されます。

高用量のレビトラは副作用が多いという誤解

レビトラを希望される方で、しばしば問題となるのは容量の選択です。現在レビトラには5mg、10mg、20mgの3種類の容量がありますが、はじめてED治療薬を服用する方は効果よりも、ほてり・頭痛・鼻閉・動悸などの副作用を気にして低・中容量を希望する傾向があります。結論から申しますと、レビトラ10mgと20mgの間には明らかな副作用の発生頻度の違いはありません。また、低・中容量は効き目がマイルドで初心者には向いていると考える方が少なからずいらっしゃいますが、実際は低・中容量だから弱く効くということはあまりなく、効くか効かないかのどちらかである場合が多いとされています。まとめると、レビトラは容量を上げた方が効果も確実である一方、容量を上げても副作用の頻度は変わらないということになります。

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EDの状態によっては最初から高用量を

特に中高年の方は若年者に比べると糖尿病や高血圧などの生活習慣病に罹患している確率も高く、そうした背景があり器質性EDを発症している場合にはレビトラ5mg、10mgでは効果が認められない可能性があります。このようなケースでは禁忌事項に抵触していない限り、はじめからレビトラ20mgの服用が望ましいと考えられます。また、脊髄損傷の既往がある方、 前立腺など骨盤内手術の既往がある方も同様です。実はレビトラ20mgは、脊髄損傷や重度糖尿病などが原因の難治性EDに使用する目的で臨床試験が実施され、有効性と安全性が確認されたため国内認可が降りた、という経緯があります。脊髄損傷や重症糖尿病に伴うEDに対して、レビトラ20mgの服用はもっとも良い選択肢なのです。

初診時の容量選択は重要です

以前と比べると増えてきてはいるものの、男性専門のEDクリニックの数はまだまだ少なく受診の敷居が高いケースは多々あると考えられます。一念発起してEDクリニックを受診したのに、薬の副作用を恐れるあまり適切な容量のED治療薬を服用できないのでは、せっかく受診した意味がなくなってしまいます。ED治療は初診で脱落する方が多いという報告もあり、初診時の容量選択は大変重要です。池袋ユナイテッドクリニック東京各院では、患者様の年齢、既往歴、 罹病の背景や期間、服薬内容等を総合的に判断して適切な容量のED治療薬をご提案しております。

記事監修

平成21年
大阪医科大学医学部医学科卒業
平成24年
大阪医科大学付属病院
平成30年
ユナイテッドクリニック大阪なんば院院長就任

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