コラム

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2015.04.24

バイアグラジェネリック処方(シルデナフィル)

ED治療早漏治療専門の池袋(池袋・新宿)・上野ユナイテッドクリニック東京ではED治療薬バイアグラ(シルデナフィル)、バイアグラジェネリックレビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)、早漏薬プリリジー(ダポキセチン)などを処方しています。価格は東京最安値を目指しており購入費用を安く抑えられます。今回は「バイアグラジェネリック処方(シルデナフィル)」についてお話ししたいと思います。

バイアグラジェネリック処方(シルデナフィル)

バイアグラジェネリック(シルデナフィル)の処方を開始しました。ファイザー製薬のバイアグラは日本で最初に発売されたシルデナフィルを主成分としたED治療薬で先発医薬品とも呼ばれています。特許を出願してからある一定の期間、開発メーカーのファイザー製薬がシルデナフィルを主成分とするバイアグラを独占的に製造・販売することができます。

2014年4月にファイザー製薬が保持するバイアグラの特許が日本国内で切れたため他の薬剤メーカーが厚生労働省の許可を得てED治療薬としてシルデナフィル」を製造販売することができるようになりました。

ユナイテッドクリニックでのバイアグラジェネリック処方

池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院では2014年6月よりバイアグラジェネリックの処方を開始いたしました。バイアグラジェネリックの25㎎と50㎎の両剤を取り扱っているため25㎎で十分効果が見られるごく軽症のEDの方にもジェネリック医薬品の処方が可能です。

また水なしで服用可能なOD錠の取り扱いもしており低価格で購入しやすい、飲みやすい薬剤をご提供させていただくことが可能です。2015年4月現在、すでに10社からバイアグラジェネリックが発売になっておりますが、効果は同じですので池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院では東和薬品のOD錠、陽進堂、テバ社の3社のバイアグラジェネリックの取り扱いをさせていただきます。詳細は下記の通りです。

シルデナフィルOD錠50㎎VI「トーワ」(販売承認日)2014年5月19日、販売開始日2014年5月26日)東和薬品のバイアグラジェネリック。白色の錠剤でシルデナフィルOD錠50㎎VI「トーワ」は錠剤に割線が入っています。またOD錠となっているため水なしで服用することが可能です。レモン風味とコーヒー風味の2種類がありますがレモン風味の処方数が多く人気があります。

 

シルデナフィル錠50㎎VI「YD」(販売承認日)2014年6月23日、販売開始日2014年8月4日)

陽進堂のバイアグラジェネリックです。青色の錠剤で錠剤に割線が入っています。

 

シルデナフィル錠25㎎VI「テバ」

シルデナフィル錠50㎎VI「テバ」(販売承認日)2014年8月12日、販売開始日2014年10月21日)

テバ社のバイアグラジェネリックでテバ社は25㎎の製剤もあります。薄いピンクの錠剤です。

 

池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院ではテバ社のシルデナフィル錠25㎎VI「テバ」、シルデナフィル錠50㎎VI「テバ」が好評をいただいております。ファイザー社のバイアグラと主成分が同じ「シルデナフィル」を含んだ薬剤です。

バイアグラジェネリックの飲み方、使用方法、バイアグラジェネリックの効能・効果・持続時間、バイアグラジェネリックの副作用、バイアグラジェネリックの併用禁忌薬はバイアグラと全く同じです。

バイアグラのページでご確認ください。コーティング剤などが違うだけですので安心して服用してください。

バイアグラジェネリック処方(シルデナフィル)とは

2014年4月にファイザー製薬が保持するバイアグラの特許が日本国内で切れたため、国内でバイアグラの後発医薬品(バイアグラジェネリック)の製造・販売が可能となりました。バイアグラの主成分は「シルデナフィル」ですが「シルデナフィル」に対する「物質特許」と「勃起不全(ED)治療」に対する「用途特許」の2つの特許権の存続期間が満了にならないと他社はバイアグラジェネリックを製造・販売することができません。

ファイザー製薬の日本での特許権ですが「物質特許」が2013年5月17日まで、「用途特許」が2014年5月13日までとなっており、それ以降であれば他の製薬会社が厚生労働省から製造承認を得られればバイアグラジェネリックを販売できるようになります。

ただすぐに申請できるわけではありません。厚生労働省に「生物学的同等性」と長期保存試験や加速試験などで「薬剤の安定性」を証明し、しかるべき手続きを経ることが必要です。他の製薬会社は特許権がきれると同時に販売できるように前もって準備をしているわけです。バイアグラジェネリックの場合、東和薬品が5月19日から日本最初のバイアグラジェネリックの製造・販売を開始しています。(商品名シルデナフィルOD錠50㎎VI「トーワ」)

池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院では東和薬品のOD錠、陽進堂、テバ社の3社のバイアグラジェネリックの取り扱いをさせていただきます。

バイアグラジェネリック処方(シルデナフィル)の種類

014年4月にファイザー製薬が保持するバイアグラの特許が日本国内で切れたため、国内でバイアグラの後発医薬品(バイアグラジェネリック)の製造・販売が可能となりました。2015年4月現在、すでに10社からバイアグラジェネリック製造・販売されております。

最初に発売したのは国内大手後発品メーカーである「東和薬品」がOD錠(水なしで飲める、口腔内の唾液で溶ける薬剤)という剤型で「レモン風味」と「コーヒー風味」の2種類の発売を開始いたしました。池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院ではでは現在のところ「レモン風味」が「コーヒー風味」よりも処方数が多くなっております。東和薬品は後発品メーカーですが様々な後発医薬品を卸会社に卸さずに販売するなど独自の販売網で販売しているところが特徴です。

2番目は同8月4日に「陽進堂」が発売を開始しました。8月20日には武田製薬の関連である「あすか製薬」が発売を開始しました。その後「キッセイ薬品」、「テバ製薬」、「シオノケミカル」、「大興製薬」、「辰巳化学」、「マイラン製薬」の合計6社が発売を開始(マイラン製薬は製造販売承認のみ)しました。「キッセイ」は先発品メーカーですが近年先発品メーカーも積極的に後発品を販売するようになっています。少し遅れて「富士化学工業」が発売を開始し合計10社からバイアグラジェネリックが発売されております。

25㎎の製剤は「テバ製薬」、「シオノケミカル」、大興製薬」、「辰巳化学」、「富士化学工業」の5社から発売されています。「テバ製薬」も独自の販売網をもつ製薬会社です。池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院では東和薬品のOD錠、陽進堂、テバ社の3社のバイアグラジェネリックの取り扱いをさせていただきます。

バイアグラジェネリック処方(シルデナフィル)の販売価格(東京)

池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院のバイアグラジェネリックの価格ですが東京都内では1錠あたり25㎎が450~1,100円前後、50㎎が790~1300円前後が相場といった感じです。池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院は東京都内の最安値で購入できるクリニックです。池袋院は新宿から埼京線で1駅です。

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バイアグラジェネリック(シルデナフィル)の種類と特徴

2015年4月現在のバイアグラジェネリックの製造販売元と特徴を販売承認日、販売開始日順にまとめました。本家ファイザーより東和薬品のシルデナフィルOD錠50㎎VI「トーワ」の方が味付けしたり、OD錠にして水と一緒に服用しないでよくしたりとファイザー製薬の「バイアグラ」よりも製剤の自体は改良されています。富士化学工業のシルデナフィル錠25㎎VI「FCI」、シルデナフィル錠50㎎VI「FCI」はファイザー社性バイアグラの完全コピーです。色・形・添加物が全く同一でファイザー社のバイアグラ錠との違いはありません。強いて言うと包装が違うぐらいです。

 

1)シルデナフィルOD錠50㎎VI「トーワ」

販売承認日2014年5月19日

販売開始日2014年5月26日

製造販売 東和薬品

特徴 白色の錠剤、OD錠(水なしで服用可能)、レモン風味とコーヒー風味の2種類 錠剤に割線○

 

2)シルデナフィル錠50㎎VI「YD」

販売承認日2014年6月23日

販売開始日2014年8月4日

製造販売 株式会社陽進堂

特徴 青色の楕円形の錠剤、50㎎のみ 錠剤に割線○

 

3)シルデナフィル錠50㎎VI「あすか」

販売承認日2014年6月23日

販売開始日2014年8月20日

製造 あすか製薬株式会社 販売武田薬品株式会社

特徴 青色の楕円形の錠剤、50㎎のみ 錠剤に割線○

 

 

4)シルデナフィル錠25㎎VI「キッセイ」

シルデナフィル錠50㎎VI「キッセイ」

販売承認日2014年8月12日

販売開始日2014年9月19日

製造販売 キッセイ薬品工業株式会社

特徴 青色の丸い錠剤、25㎎がある 錠剤に割線×

 

5)シルデナフィル錠25㎎VI「FCI」

シルデナフィル錠50㎎VI「FCI」

販売承認日2014年9月17日

販売開始日2014年10月1日

製造販売 富士化学工業株式会社

特徴 色・形・添加物がファイザー社製バイアグラと同一、25㎎がある 錠剤に割線×

 

6)シルデナフィル錠25㎎VI「DK」

シルデナフィル錠50㎎VI「DK」

販売承認日2014年8月12日

販売開始日2014年9月10日

製造 大興製薬株式会社

販売 本草製薬株式会社

特徴 薄いピンクの錠剤、25㎎がある 錠剤に割線×

 

7)シルデナフィル錠25㎎VI「DK」

シルデナフィル錠50㎎VI「DK」

販売承認日2014年8月12日

販売開始日2014年9月26日

製造 大興製薬株式会社

販売 摩耶堂製薬株式会社

特徴 薄いピンクの錠剤、25㎎がある 錠剤に割線×

 

8)シルデナフィル錠25㎎VI「TCK」

シルデナフィル錠50㎎VI「TCK」

販売承認日2014年8月12日

販売開始日2014年9月26日

製造販売 辰巳化学株式会社

特徴 薄いピンクの錠剤、25㎎がある 錠剤に割線×

 

9)シルデナフィル錠25㎎VI「SN」

シルデナフィル錠50㎎VI「SN」

販売承認日2014年8月12日

販売開始日2014年9月9日

製造 シオノケミカル株式会社

販売 アルフレッサファーマ

特徴 薄いピンクの錠剤、25㎎がある 錠剤に割線×

 

10)シルデナフィル錠25㎎VI「テバ」

シルデナフィル錠50㎎VI「テバ」

販売承認日2014年8月12日

販売開始日2014年10月21日

製造販売 テバ製薬株式会社

特徴 薄いピンクの錠剤、25㎎がある 錠剤に割線×

 

11)製剤名未公表、商品名未公表

販売承認日2014年8月12日

販売開始日 未定

製造販売 マイラン製薬株式会社

バイアグラジェネリック処方(シルデナフィル)の事情・動向

2015年4月現在、「東和薬品」、「陽進堂」、「あすか製薬」、「キッセイ薬品」、「テバ製薬」、「シオノケミカル」、「大興製薬」、「辰巳化学」、「マイラン製薬」、「富士化学工業」の合計10社からバイアグラジェネリックが製造販売されております。

実は「マイラン製薬」だけは製造販売承認を取得しているのみで実際に販売はしておりません。マイラン製薬は2013年からマイラン製薬とファイザー製薬が後発品事業の長期的戦略的業務提携を締結しているため販売していないと思われます。

我々の中でもマイラン=ファイザーのイメージがありますし、バイアグラに関しては契約の範囲内にはないそうですが、バイアグラジェネリックに関してはバイアグラジェネリックが日本市場に多く広まらないと考えたのでしょうか、マイラン製薬が独自で販売するメリットがないと判断したのではないかと思われます。

フランスではマイラン製薬株式会社はバイアグラジェネリックを販売しているようです。また両社は2015年4月6日よりプロペシアジェネリックを共同で販売します。「プロペシアジェネリック」は製造販売元がファイザー製薬株式会社、提携でマイラン製薬株式会社、製剤名は『フィナステリド錠0.2㎎「ファイザー」』、『フィナステリド錠1㎎「ファイザー」』となります。

2014年8月20日に発売されたあすか製薬の『シルデナフィル錠50㎎VI「あすか」』は武田薬品が発売元となっています。これは武田薬品とあすか製薬の間に資本関係があるためです。他剤ですが武田薬品の製剤の特許が切れる少し前にあすか製薬からジェネリックが発売されたことがあったことを記憶しております。そうすることで特許が切れて他社がジェネリックを出そうとした時にはすでにあすか製薬のジェネリックに切り替わっており他社より高いシェアを確保できるわけです。

2014年9月9日に発売されたシルデナフィル錠50㎎VI「SN」は製造元が「シオノケミカル」で販売が「アルフレッサファーマ」ですがこれに関しては過去に2社が数種類の医薬品で業務提携しているためだと考えられます。

シルデナフィル錠25㎎VI「DK」、シルデナフィル錠50㎎VI「DK」は製造元が「大興製薬株式会社」、販売元が2社あり「本草製薬株式会社」、「摩耶堂製薬株式会社」が販売しています。

現在のところ上記10社のみですが新しい情報が入り次第随時池袋・上野ユナイテッドクリニックHPで公開させていただきます。

バイアグラの処方数はバイアグラジェネリック(シルデナフィル)発売後減ったのか?

日本での特許権が切れたため2014年5月にバイアグラジェネリックが発売されましたが大分時間もたってきました。実際どれくらいの方がバイアグラからバイアグラジェネリックに切り替えたのでしょうか。

まず日本よりも先にバイアグラの特許権がきれた韓国の状況です。韓国では2012年5月にファイザー社がもつバイアグラの成分に関する特許権が切れたため同月バイアグラジェネリックの発売が開始されました。2015年4月現在37社からバイアグラジェネリックが発売されています。いずれも処方医薬品という位置づけで韓国国内でも医師の処方箋がないと手に入りません。

韓国国内のED治療薬(勃起不全薬)の市場調査結果(IMSヘルスデータ調べ)によると、2012年度にはバイアグラは売上高1位の座から陥落しています。シアリスが1位、バイアグラが2位、3位が韓国国なしで製造されたバイアグラジェネリック韓美薬品の「パルパル錠」、4位が同様に東亜製薬の「ザイデナ錠」となっていて、バイアグラジェネリックが多く処方され浸透しているようです。

韓国ファイザーもシェアを維持するために卸値の35~40%ほどの引き下げや口腔内溶解錠の「バイアグラL」を発売して対抗しているようです。

日本でも同様の事が起きると思われていましたが実際はそうでもないようです。ED治療薬をおもに処方しているクリニックでは90%以上がバイアグラからバイアグラジェネリックに切り替わっているようですが日本全体ではバイアグラのシェアはあまり落ちなかったと言われています。(まだ正式のデータが発表されていませんが)

これは特に都市部のEDクリニック以外で一般の処方箋薬局がバイアグラジェネリックをあまり取扱わなかったことにあるそうです。ED治療薬を処方される方が少ないため一般の処方箋薬局のED治療薬の扱い数は多くありません。日本人の後発処方率は20%ほどですので薬局サイドも仕入れに慎重になっているそうです。今後もこの流れは変わらなさそうです。

ed治療薬と通販(バイアグラジェネリック処方・シルデナフィル)

バイアグラジェネリックなどのED(勃起不全・イーディー)治療薬を受け取るには医師の処方箋で院外の薬局から受けとるか院内処方によりクリニック・病院内で薬を受け取るか、どちらかとなります。国内では日本のED治療薬の通販は禁止されており、国内の病院・クリニックが診察なしで医薬品を郵送することも違法で処罰されます。

海外製ED治療薬の通販(個人輸入・輸入代行)に関しては法で認められています。但し錠数の制限があることと、流通の際に偽造品が混入してくることが問題視されています。インターネットでの個人輸入の際に60%程度に偽造品が混入すると言われています。きちんとした流通路で正規の薬剤を入手できればいいのですが個人ではきちんとした流通路をもつ輸入代行業者の選別は難しいのが実情です。非常に精巧にできているため見た目での判別は非常に難しいうえに、内服することで深刻な健康被害を引き起こすことがあるため危険です。

池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院ではきちんとした流通路をもつ医療機関で薬剤の処方を受けることをお勧めいたします。

ed治療薬はクリニックや病院で処方を(バイアグラジェネリック処方・シルデナフィル)

バイアグラジェネリックなどのED(勃起不全・イーディー)治療薬が発売された当初はとても危険な薬というイメージが強く、いまだにそのイメージを持たれている患者さんもいらっしゃいます。しかし近年の研究で、ED治療薬は血管機能全般の機能改善効果などが知られ、アンチエイジングの薬ともいわれるようになりました。ED改善効果だけではなく、心不全の治療薬として、その他血管系の治療薬として期待されています。実際にバイアグラの成分である「シルデナフィル」は肺動脈高血圧症の治療薬として認可され、シアリスの成分である「タダラフィル」は肺動脈高血圧症、前立腺肥大症で認可されており活躍の場を広げています。

このように安全性、有用性は知られてきましたがやはりそこは薬剤です。用法・用量や副作用など、また自身にあった薬剤の選択など安易に自己判断されることは危険です。

池袋・上野ユナイテッドクリニック東京各院の外来ではED治療薬の処方について医療機関(クリニック・病院)を受診することをお勧めします。当院外来では問診票ご記入後、医師の診察で適正な薬剤を選択し、素早く院内処方いたします。

池袋院はJR池袋駅北口そば、西口徒歩0分、新宿から埼京線で1駅です。上野院はJR上野駅入谷口そば、JR御徒町駅徒歩4分です。渋谷など東京都内はもちろん神奈川(横浜・関内・川崎)、埼玉(さいたま・大宮)、千葉、その他から多くの方が受診されています。

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