院長ブログ

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2014.04.04

AGAって何?(2)

AGA(男性型脱毛症)の一般的な原因として

①男性ホルモンの影響で薄毛が進行
②頭皮の血流が悪くなることによる薄毛
③遺伝や不規則な生活環境、栄養状態

があり、今回は②について簡単に説明したいと思います。

加齢により毛細血管がより細くなると髪の毛が抜ける原因になります。血行不良は毛髪に大きく影響します。

前回、説明したフィナステリド(プロペシア)は、男性ホルモンを抑えて抜け毛を減らしますが
現状維持のお薬なのでそれだけでは以前の髪質、太さ、長さは取り戻すことは難しいのが実際のところです。

そこで髪の毛の成長を強力に促す 『ミノキシジル』 という内服・外用剤があるのをご存知でしょうか?

『ミノキシジル』 は頭皮の毛細血管を拡張させて血流改善を行う薬です。血流改善を行うことで
多くの血液が毛母細胞という毛髪をつくる場所に行き届いて新しい毛髪の生成を促します。

簡単にいうとフィナステリド(プロペシア)は抜け毛を防ぐ『守りの治療』、ミノキシジルは血流を改善する『攻めの治療』と言えるかもしれませんね。この両方を使えば理論上かなりの発毛効果が期待できます。事実、フィナステリドとミノキシジルは日本皮膚科学会において推奨度A『行うよう強く勧められる』に分類されています。

日本ではミノキシジル外用剤のリアップが有名ですね。1%と5%のものがありますが男性は5%を使用していただいたほうがよいと思います。
前回にケトコナゾールシャンプーのお話をしましたがおおむね2%ミノキシジルと同程度か、それ以上の発毛効果が知られていますので1%を使用するならばシャンプーのほうがいいですね。
当クリニックでは5%ミノキシジル外用剤ローションタイプフォームタイプ(ロゲイン)を取り扱っています(リアップ×5の市場価格が¥7000前後で成分は同じですので当クリニックのものをお勧めしています。)

内服薬は 2.5mg, 5mg, 10mgと取り扱いがあります。一般的には1日5mgから服用していただきます。
外用よりも内服のほうが強い効果を発揮しますのでより発毛したい方は内服をお勧めいたします。
また内服と外用は相乗効果があることも知られていますので併用していただくとより効果を発揮します。実際に治療していると併用されている患者様の方が発毛の速度が速いと感じますね。

また「塩化カルプロニウム」という成分も血流を改善させ発毛を促します。日本皮膚科学会において推奨度Cの薬剤です。
市販薬ですと「カロヤン」シリーズですね、「ガッシュ」、「アポジカ」があり1%、2%の塩化カルプロニウムを含んでいます。
クリニックで取り扱っているものは「アロビックス」で5%の塩化カルプロニウムを含んでいます。少し刺激が強い薬剤ですので頭部に怪我をしていたり、荒れていると刺激を強く感じると思いますので注意してください。
多剤との併用も可能ですし、費用も安いため試しやすい薬剤だと思います。

薬以外ではタバコですね。喫煙者の方は禁煙していただくことも必要です。喫煙は頭皮や全身の血管の収縮作用が知られていますので喫煙もAGAの原因となります。

いかがでしたか?できるだけ簡単に説明はしたつもりですが、もっと詳しく知りたい方はHPのAGA治療をご覧になるか、直接ご相談ください。池袋ユナイテッドクリニックは予約なし、診察料もありません。思い立ったら、すぐ始められますよ。

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